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2012.08.28 (Tue)

「最も正しい側」にいなければ という 強迫観念-NOTE

以前「au なんとか」とかいうインテリ製作者クンに(知らないところで)小馬鹿にされていたとき、彼の書いた「akino」の人格的部分に関する印象を読んで、「あー、親の影響って怖いなあ」と思ったことがある。

わたしはおそらく「正義感に中毒している」人間なのだろう。


まあ、そんなことはまったくどうでも良いことなのだが。いまさら治りもしないし。






AKB48 のセンターであった前田敦子さんの「劇場最終公演」を生中継するという特番を観た。


彼女たちのこれまでの活動のなかでの悲喜交々、さまざまな葛藤や達成感、一般人だったなら味わうことのない苦渋や幸福感、これからも増え続ける思い出などのすべてから発露した、メンバーの前田さんに対することばやなみだは「真実」なのだろうと思う。

その一方で「アイドルの成長とは『奴隷』としての成長である」という指摘もある。「恋愛禁止」などの人間性を否定するようなルールに縛られているアイドル活動を通しての「成長」など、「真に人間的な成長」だとはいえない、というのだ。(この論は、指原さんの「左遷騒動」の際に、ある Blog で目にしたものだが、指原さん、もうフツーに「AKB」にいるよなwww)

この「アイドル=奴隷」論が仮に正しいとすると、社会の腐敗や不正義というものは、前田さんの卒業イベントのような「美談」というかたちで緩やかに温存され続けるのだな、と感じた。まさに「地獄への道は善意で舗装されている」である。



AKB の栄華を礼賛するような特番と、それをほぼ全否定するエントリとを並べてみたとき、改めて「当人以外にはまったく価値のない人生」の集合体が、わたしたちの「社会」というものなのだなあ、と思う。

例えば、自殺者ひとりひとりにフォーカスすれば、それぞれの事情が必ず存在するはずなのに、しかし、アングルをグッと引いてみればそれは、「年間自殺者:三万人」という数字の上での出来事でしかない、というような。

(考えがまとまらない……)



それにしても、「制服なんて着てらんねーよ」と AKB48 の本格的なブレイク直前に「卒業」していった大島麻衣さんは偉大だよねーwww



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02:31  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

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 |  2012.08.29(水) 22:31 |  |  【編集】

エコーさん

コメントありがとうございます。


コメントがキックされたとのことですが、「コメントが長すぎた」か、あるいは「禁則語句が含まれていた」かのどちらかではないかと思います。(アク禁に近いことを個人で設定した記憶がありませんので)

このアドレスは Twitter 用(とゲーム公開時用)に使おうと取得して、そのまま放置してあるものなので、いまのところほとんどチェックすることがありません。ですから、できればいままでどおり Blog のほうにコメントをお願いします。

それと、お返事もエントリでするかと思いますが、よろしいでしょうか?


それではメールをお待ちしております。


※FC2 側で調子が悪いのかも……。
akino |  2012.08.30(木) 16:02 | URL |  【編集】

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