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2011.07.04 (Mon)

映画館でかかっているものが「映画」であるとは限らない 11.07.01-NOTE

『Cars 2』楽しみですね。今年も暑くなりそうですが。



『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』

正直、あのオープニングだけでおなかいっぱいでした。ただ、『ゴセイ』のクライマックスで「仲間の命を引き換えにして敵を倒すような戦い方は、間違っている」って言っていなかったか、アラタ! まあ、「大戦」という設定が、いつのまにかないがしろになっていた『ディケイド』よりはまともですけどね。


いきなりどうでも良いことを書きますが、三人の「先輩方」がショボくれた坪倉さんに渇を入れるシーンで、「イメージのなかでは若いままの菊地さんも、やっぱり年をとっているんだな」と思ったけど、調べてみたらフツーに同年代でした。わはは。

あと、復活してもダゴンはマヌケでしたね。偉そうに冥府十神のリーダーやってたくせに、正義に目覚めたスフィンクスに裏切られてあっさり倒されちゃうようなヤツでしたからね。というか、冥府十神はどう考えても多すぎだったといまでも思ってますけど。総裏大臣も息子のほうに性格寄ってるみたいだし。ブラジラのしつこさはああいうものだと思いましたけど。丸尾くん。


それにしても、シリーズに込められたメッセージをあれだけセリフにして押し出しちゃうのは、やっぱり「子供向けの限界」なんでしょうかね。個人的にはそれも込みで好きだから別に良いんですけど、思い入れのない一般人にはハードル高いですよね、あの気恥ずかしさは。というか、本来の対象年齢である「お子ども」には、ちゃんと伝わっているんでしょうかね。


しかし、レンジャーキーさえあれば以前のように能力を使えるのなら、やっぱりゲスト出演した他の戦隊の人にも変身してほしかったですね。あの「レンジャーキーを元に戻すところ」まではそういう展開になるかもと期待してたんですけどね。

まあ、形式上は「ゴーカイ VS ゴセイ」ということなんだろうから、あの展開でも間違っちゃあいないとは思うんですけど。チーフの「Start Up!!」や早輝の「Let's GO-ON!!」がすごい観たかったんですけどね。オープニングで出てきたときから。シンケンは直近だから、あまり懐かしくないですけど。

そういえば、三人並ぶまで、あれが坪倉さんだって気づかなかったなあ。



『X-MEN ファースト・ジェネレーション(X-Men First Class)』

プリクエル(前日譚)だから当たり前ですが、後の『X-MEN』シリーズとの繋がりが強い作品。ただ、ミスティークってプロフェッサーと面識があるように描かれていたかなーとか、忘れただけですが。


それにしても、チャールズとエリックを並べると、明らかにエリックのほうが正しいように見えちゃいますよね。男前だし。チャールズの説く理想は、人生色々と経験して、おじいになって「ハゲた」プロフェッサーの言葉だから説得力があるわけで、どこか茶目っ気のあるインテリボンボンが口にするには早すぎる気がしますね。一応、エリックは「おまえも苦労してるんだな」とチャールズのことを評してますけど、キミのほうが何倍も苦労してるだろ! って思っちゃいました。

あと、ショウ一派がまたカッコ良い。たたずまいとか衣装とかが。CIA側のミュータントはオコチャマばっかりだから、しかたないですが。また、エリックのショウに対する「処刑方法」も因縁が効いていて、シビれるんですよね。ダーティなほうが魅力的に見えるお年頃。


それにしてもあのふたり、考え方といい信頼度といい、おじいになってもなにも変わってないんだなあ。



『赤ずきん(Red Riding Hood)』
「赤ずきん」のその後、というより、「赤ずきん」的要素をちりばめた「人狼伝説」と「異端者狩り」の物語、といったほうが正しいです。だいたい、この作品での「赤ずきん」はおばあちゃんからの婚礼祝いですし。別物。

「X-MEN」よりよっぽど多くの登場人物が死にますが、結局は「ハッピーエンド」になります。自分の「出自」がなんであれ、愛する人が「こちら側に来て」くれれば幸せですよね。まさにふたりだけの世界。「人間」には迷惑なはなしなんですが。

ただ、「ヘンリー」が「ソロモン神父」のように「歪んだ人格」となって帰ってきそう(境遇や「関係性」も似ていますし)なので、そうなるとまた血生臭いことになりそうです。

それにしても、カップルで観るようなはなしではないですよね。結構そういう人がいましたが、どう思ったんだろう。



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03:26  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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