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2011.11.19 (Sat)

D線上で にょにょにょにょい-NOTE

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More ......



名前を考えるのは楽しい。「映画の予告」や「ゲームの販促トレーラー」を観るのとおなじようにワクワクする。

……というか、「タイトルを考える」>「おもしろそうだなー」>「えたーなる」のがわたしの創作的限界のような気がしてきた。思うに、わたしは「物語を紡ぎたくてたまらない人間」ではない。そこまで情熱的にはなかなかなれない。刹那的な感心事にココロを奪われてしまう。俗っぽい誘惑にも負けず作品を仕上げられるひとは、確かに敬意に値するのかもしれない。

とはいえ、せっかく拾い上げた物語の「種子」をそのまま腐らせてしまうのはもったいない。「言い訳」くらいは書いておこう。アヤメさんにはダサいとか言われてしまうかもしれないけど。



DL:COM …… メドゥサのこどもたち
もともとは「ダークライン」ということばを思いついてから発展していった。明るいはなしではないけどウツ展開というわけでもない、微妙なラインを狙おうかなー、と。

このほかにも「Magus(マギ)」や「Mermaid(人魚)」などを想定中。それぞれの単語で想像できる物語が違うので、どうするかなー、といった感じ。


DL:LA …… 負け犬どもの賛歌
ある意味『朝焼けの謳』へのアンサーソング的な印象。いや、具体的にはなにも思いついていないけど、いろいろと広がりがあるし、それとなく希望を感じさせもするし、個人的には満足。


DL:NY …… 明日なんていらない
ダークなラインのはなしなので、後ろ向きなタイトルばっかりだなー。まあ、テーマ的には良くある感じになるのではないでしょうか。正直、うえのヤツからの連想。


DL:RE …… 回転 / 展開
ループもの。強制的に「生がリセットされる」状況に陥ったとき、人間はどう生きるのか……というはなし。ただ、これはタイトルのほうが後づけなので、いまいちしっくりきていない。「Re」ではじまる単語って多いよね。


だれか、いっしょに書いてくれんかね。



--- --- ---



・2011.11.21




DL:COM …… M のこどもたち

いちばん始めに思いついた「M」は「magus(メイガス)」だった。理由は「単純に音として気持ち良い」から。記憶の出典である『聖剣 3』から推測するに、魔術的な役割を指すことばなのかと思って調べてみると、「magic」の語源と「東方の三博士」のことであることが判った。「三博士のこどもたち」だと、あまり物語として発展させられない(イメージが湧きづらい)気がするので、「人知を超える知恵や力を持つ存在」というところから、これは「異能もの」になるだろうと結論づけた。

つぎに思いついたのが「mermaid(人魚)」だった。これはイメージしやすい題材ではないだろうか。いちばん有名な「人魚姫」をモチーフとするなら「悲恋」、もっと発展させて「泡になって消える儚いもの」がテーマになるだろうし、あるいは不老不死の「人魚伝説」をモチーフとするなら「怪奇もの」になるだろう。どちらかというと、わたしは前者を好むが。

そして、最後に思いついたのが「medusa(メドゥサ)」だった。これは、タイトルの「捉え方」によって二通りの物語が見えてくる。つまり、「メドゥサ」のような「親」を持つこどもたちを扱うのか、あるいは「メドゥサのこども」と呼ばれるような「邪悪な人間」を扱うのか、のふたつである。どちらも「Dark Lines」にふさわしい題材だとは思うが、字面的には「人魚」のほうが美しい気がするのは、ちょっと内緒である。

……まあ、すごい。これだけで「5つ」も作品が作れてしまうわー。



DL:LA …… 負け犬どもの賛歌

これはもう『朝焼けの謳』の二次創作です! で良い気がする。……いや、ほんと期待してた分、「ほとんどビルに閉じこもっていただけで、いつのまにかハッピーエンド」とかが解せないだけなのよ。

そもそも、社会を勝手に「あちら」と「こちら」に切り分けたうえで、「オマエら、なんか調子に乗って浮かれてるみたいだけど、でもほんとうはボクタチのほうが真っ当なんだ! 幸せなんだ! ざまーみろ!」とか喚いてるのって、単純にダサいでしょ? あれでは「かんどー」できないでしょ? というか、「負け犬話」に「かんどー」なんていらないから。

うーん。例えば、ほんとうに救いようのないダメ人間が次々と災難に見舞われて、その度に「運悪く」生き残り、さらにドツボにはまっていくさまを、タイトルが思いっきり「皮肉っている」作品はどうだろうか。もちろん、直球ストレートなシリアスものでも良いけど、あえてコメディにして笑い飛ばすのも良いのではないかなーと思う。



DL:NY …… 明日なんていらない

「過去からの因縁」とか「あの頃は良かった」とか「明日に希望なんてない」とか、そんな物語、すでに掃いて捨てるほど世に出ているだろうから、逆にどうしたものだろうか、という印象。

例えば、過去の「あるできごと」にヒドい「こだわり」を持っている「権力者」に、まわりの人間が振り回されるはなしとか、あるいは、良くある設定「幼い日に約束を交わしたあのコ」に会いに行ったら、ぜんぜん相手にされなくて、ヘコんでいるうちにいろいろ展開するはなしとか、それくらいだろうか。



DL:RE …… 回転 / 展開

これだけは「それらしいタイトル」ではなく設定から考えたので、詳しく書ける。まずは「ルール」から。

・この物語世界内は、数日間を繰り返すループ構造になっている

・ループの「終点」に到達した人間は、全身から血液が流れ出して死ぬ(強制的な生のリセット)

・死んだ人間は「始点」に戻され、「血溜まり」のなかで目覚める(再誕する)。このとき、「前回」の記憶はすべて引き継いでいる。

……このような「期限がきたら問答無用でいのちがブッタ切られる状況」を何度も体験するなかで、人間がどのように決意し、行動していくのか? を描いていく物語にしていきたいと思っている。


この作品は「群像劇」として、複数の登場人物をザッピングしながら進めていくようにしたいので、「みんなでひとつの作品を書く」というコンセプトとは、いちばん相性が良いと思う。ただ(最悪、明かさなくても良いが)世界がループする理由や、「ループを引き起こしている存在」のことなんかは、さっぱり思いついていないので、まだまだ詰めが足りないけれど。



……とりあえず、ここまで!



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02:10  |  +はしがき  |  Trackback(0)  |  Comment(17)

Comment

いや、ダサいじゃないですか、ワナビ。語呂というか、発音というか。物凄く個人的な意見ですけど。ワラビーだかワサビだか訳分からないです。だからって別にカタカナ語を全否定する訳じゃないですけど。というか英語は好きですよ。ビートルズくらいならぎりぎり嗜みますし

ただ流行に乗ってセンスの無いものが蔓延するのが嫌ってだけです。僻みみたいなもんですけどね。テレビでの流行と同じようなもんですよ、例えばお馬鹿キャラとか。要は「ただ流行に乗っておけ」という考え方が嫌いなだけです。オリジナリティの欠片もありませんので……私自身が「ロウウェスト~」とか言ってる時点でお察しだと思いますが

で、上のテーマで書けたら何か書いてもいいですか? という食いつき。あれば具体的な案等も聞いてみたい所です
アヤメ |  2011.11.19(土) 21:37 | URL |  【編集】

アヤメさん

コメントありがとうございます。

お耳が早いですねwww もしかして、Twitter ユーザーは、個々のツイートへのリンクも判るようになっているのですか?



「ワナビ」ですが、このぐらいの外来語(?)は良いのではないでしょうか。とくに相手を馬鹿にする意図があるスラングなので、カッコつけているのとは違うような気がしますし。「Wanna be」とか「作家志望のなんちゃらら~」とか書くよりも短く、直感的だから浸透しているだけだと思いますよっ。

まあ、「流行を追うのはカッコ悪い」という考えは、判らなくもないですが。最近は、韓流勢に「キーッ」となっているひとも多いようですし。でも、「流行=安易」っていう斬り捨て方も、それはそれでつまらない気もします。個人的に。



それよりなにより、『Dark Lines』に食いついてもらって嬉しいです。

なんか、ひとつのテーマで物語を書き合うなかでブラッシュアップして、ホットな部分をサンプリングして、ひとつの作品に仕上げる……っていう企画、おもしろそうですね。悪くいえば「才能と思考時間の搾取」www 別にゴーストってわけではありませんが。


質問返しするようで申し訳ないのですが、アヤメさんはどのタイトルに惹かれましたか?


というか、あと数人いてくれると、もっと楽しそうwww 呼びかけてみましょうか。
akino |  2011.11.20(日) 02:47 | URL |  【編集】

あー、ツイッターにそんな機能があるかどうかは知りませんが、私は単に週に五回くらい覗きに来てるだけです。流石に今回は返すの早いかなとは思いますけど。

スラングとか外来語以前に「ワナビ」という単語がダサいなぁってだけの話なんですが……並びというか、発音というか。完全にもうこれ私怨みたいなもんですがw

流行は別にいいと思います。それは否定する気はないです。「ワナビ」は確かに短くて分かりやすいですしね。ツイッターは一々文字制限がありますし、効率的で有用な換言だとも思います。

「流行=安易」だとはまあ、思っている節も無くはありませんが、そうじゃなくて「流行に簡単に流される思考が嫌い」ってことなんですよ。少なくとも私にとっては、思考停止してるのと同じようにしか思えないんです。

「本当にそれ、物書き目指して叶えたくて言ってるの?」って「ワナビ」を自称してる人に言ってみたいですね。自分で考えてるの? 自分で結論出したの? って感じです。流行は安易かどうかはこの際置いといて、流行に安易に乗るのは愚直だと思う、ということです。まあ本当に言うと面倒くさいことになりますし、議論すると相手の為になってしまうので言いませんけど。どうでもいい人の為になんて動きたくはないです。

あ、流行を追うのは格好悪いとは思いません。今更になってたけのこ族とかいても、ねぇ、という感じですから。流れに沿って変わってはいくべきです。


食いついた後で凄く聞きづらいんですが、「Dark Lines」ってどういう意味ですかね。エキサイト翻訳みたいに訳すと暗闇の線ですけど。暗黒の淵とか、秘密の境界とかそんなですかね。複数形だからもっと違うかもしれませんが。ちなみに私もタイトル考えたりするの好きですよ。

あー、そういう企画懐かしいです。随分前に似たような企画っぽいものにちょっとだけ参加したことあるんですよ。年単位で前の話ですけど。

私が惹かれたのはメドゥサですかね。ファンタジー色ってのもありますが「生まれた時から既に何か背負ってます」って形の物を書いたことが無いんですよ。あったとしても、大抵はそういう葛藤に既に決着が着いた後の人物を役柄に持ってきたりしてしまうので。そもそもそれを私に書けるかどうかは甚だ疑問ですけど……技量というより、書くスタイル的に。

集まりますかね?w
私には人脈なんて更々無いんで望み薄なんですけどw
アヤメ |  2011.11.20(日) 04:31 | URL |  【編集】

アヤメさん

コメントありがとうございます。


・わなび

あー、なるほど。でもほら、ひらがなにすると可愛らしいイメージになりますねwww

というか、「自称・ワナビ」のひとっているのですか? 「ワナビ」って、相手を指して馬鹿にするときに使うのですよね? そうなると、開き直っているのか、意味が判ってないのかのどちらかなのかなあ。ただの「作家志望」だというなら、納得ですが。

う~ん、でも、それって「流行」といえるのでしょうか。物書きを気取りたい人間なら、どの世代にもいるような気がするのですが。それこそ、Free Novel Game 製作者の大部分は(程度の差こそあれ)ワナビっていると思いますよ。

それとも、昨今の「ラノベ流行り」を指しての「流行」ということでしょうか? つまり、ラノベをちょっと読みこんだくらいで「これなら自分でも書ける気がするぞ!」と思ってしまう「ワナビ」が気に喰わない、と。

でも、(ここから先、失礼なことを書くかもしれませんが)傍から見るとアヤメさんも「流行」の影響を受けまくっているように感じてしまうのですが。ツイートとかはともかくとして、創作時に見せるあの「捩くれた独特の文体(とでも形容すれば良いのか……)」は、アヤメさん自身の「発明」ではなく、先輩作家さんからの「模倣」なんですよね?

わたしはラノベに詳しくないので良く判りませんが、知っているひとから見ればすぐに理解できる表現を多用しているとするなら、「ワナビ」批判が「ブーメラン」してしまいますよね? アヤメさん、そういうの嫌いでしょう? まあ、別に良いのですが。

それにしても、アヤメさんって、ほんとうに「あたまが悪い他人」が嫌いなんですね。アヤメさんの「人間」に対する評価軸は「あたまが良い」か「そうではないか」のふたつ。しかもこれは単純な学力ではなく、大げさにいうと「真理」のようなものをどれだけ会得しているか、のようなだいぶ難度の高いもので。

一方でまた、他人から「あたまが悪い」と評価されることを恐れている。たまに見せる「葛藤(私は所詮バカなので……みたいなツイートとか)」も、自ら先手を打って評価を「防御」しているようにも見える。「わたしバカなの」→「そんなことないよ!」みたいなwww

正直、「狂人が認める狂人」であるわたしには、良く判らない心境ですねwww



・D線

「暗黒の淵」「秘密の境界」……すばらしい意訳ですね。公式に使わせてもらいたいくらいにカッコ良いですwww

もともとの「Dark Lines」は「闇の系統」という意味です。そこから発展させて「人ならざるもの」の系譜、といったイメージでしょうか。これは「超ありがちな伝奇もの」の副題として考えていました。

でも、なんかしっくりきてしまったのですよね。それこそ「逆ワナビ」といった感じwww 短くて覚えやすいし、綴りもカンタンだし、どこかミステリアスな印象があるし、うえで挙げた意訳のように、さまざまな解釈ができて楽ですし。

まあ、もっとふさわしいタイトルを思いついたら、すぐに捨てても良いのですが。そういえば、「メドゥサ」に対するわたしのイメージをエントリで挙げておきました。アヤメさんの印象と、重なるところはあるでしょうか?



・人集め

現実的に考えると、この Blog 程度のユニークアクセス数と知名度では、まず集まらないでしょうね。ほんとうにサークルを立ち上げたいのなら、地道に活動して実績を積むべきでしょう。

そもそも、サークルがしたかったの? って、自問するべきですがwww わたし、リーダーとか向いてない気がするwww でも、Semmy みたいな性格破綻者にできるなら、やっぱりわたしにもできるかもwww
akino |  2011.11.22(火) 01:11 | URL |  【編集】

かわい、かわ、かわ……えっと、そうですね!(もう無理矢理)

え、あれ相手を指すんですか? ツイッターのプロフに「~のワナビ!」とか堂々と書いてあるのを見たんですがw

私もググった時点で「作家志望」の意味しか見てなかったんで……そもそも中傷というか、そんなような意味もあったんですね。というかワナビって流行ってるから定着したんじゃないんですか? 私は今まで寡聞にして聞いたことなかったんですけど。

私が気に食わないのは、ワナビのよく分からない発音と並び(笑)と、そういう単語を安易に使おうとする精神です。別に「作家志望」を否定するわけでもありませんし、むしろラノベは流行ってもいいんじゃないでしょうか。読書好きな人が増えるのは、ラノベだろうがノンフィクションだろうが社説だろうがいいことだと思います。

「自分でも書ける気もする」というのも、本当に力のある人なら普通に賞とか取っていくので、特に気にはしません。他人は他人、私は私で頑張るだけです。


一つ言い訳すると、創作は模倣から始まるんですよね。当たり前のことですけど。私がその模倣から逸脱できているかと言われれば自信はないです。ただ、私のブログの「神はいない」辺りは私の文章純度が高いとは思いますけど。

「捻くれた独特の文体」ってのが詳しいところは分からないので、あまり強いことを言えませんが。


闇の系統……いいじゃないですか、系統図の系統ですよね。Linesの意味も明確ですし。少なくとも暗黒の淵(笑)とかよりは、すっきり纏まっていていいんじゃないでしょうか。と、私素直に感心してますけどw


私は「メドゥサ」を「magus」のような異能の能力にして「こどもたち」に持たせる、或いは事故なり偶然なりで持ってしまった的なことを考えてました。通称「メドゥサの力」とか、機関「メドゥサ」などですね。この辺りは私の趣味が露呈しています。単に「邪悪な人間」ってのも、それはそれで燃えますけどw


私はとりあえず書いて、読みあって、ここがダメここがいい等の指摘が出来て、書く人たちが互いに高めあっていければいいかなぁ程度の認識だったんですけどw

というか「えっ、サークル? またakinoさん唐突だなぁw」と思いました。小学生の感想文みたいですけど、実際そうとしか思えなかったんでw
アヤメ |  2011.11.23(水) 02:32 | URL |  【編集】

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 |  2011.11.23(水) 02:57 |  |  【編集】

アヤメさん

コメントありがとうございます。



・わなび

えー、かわいいですよ。「わさび」みたいでwww いや、別に良いんですけどねwww

もしかして、浸透したことで意味が変質したのかもしれませんね。わたしも詳しくは知りませんが、たぶん「匿名掲示板」などで、実力を伴わないのに自意識ばかり強い書き手をバカにするときに「ワナビ」呼ばわりしていたのだと思いますよ。一時期の「KY」扱いのような意味合いに近いのではないでしょうか。



・模倣

ええ、もちろん創作は模倣からですよね。そもそも、「ことば」も「文法」も、それに意味を与えたのは先人たちですから、わたしたちはどこまでも文章を書いても「模倣」のなかにいるともいえます。だから、模倣自体を指摘しても意味がないですよね。ちょっと意地悪でした。すみません。

でも、そう考えると、創作って「生命」と似ていますね。



・メドゥサ

あー、なるほど。わたしのなかの「メドゥサ」のテーマは「親子関係」になっています。他のふたつは「こども個人」でもはなしは成り立つと思うのですが、「メドゥサ」は関係性のはなしにしたいですね。まあ、別に他の機会でも良いのですがwww



・さーくるる

>「とりあえず書いて、読みあって、ここがダメここがいい等の指摘が出来て、書く人たちが互いに高めあっていければいいかなぁ程度の認識」

わたしも、まさにそういう感じのことを考えて「発案」したのですがwww なんか、良くある「書き手さんそれぞれのエピソードを集めたオムニバス」というよりは、お互いの文章とかネタが複雑に結びついてカオスになっている「ひとつの物語」にしたいのですけどね。だから、人数はそれほど多くなくても良いのですが、難しいですね。

まあでも、ハードルの低いところでいえば、きちんとした「他人さまの意見」があれば良いなあ、という感じなのです。実際に物語を書いてくれなくても良いから、書いたものをチェックしてくれるひとがいると安心ですよね。



・ひみつのこと

あー、それフツーにすごいじゃないですか……。ほんとうにいるんですね、そういう人は。というか、インターネットすごいなwww

うーん、そういう事実を知ると、アヤメさんが設定を作るとき、文化や歴史背景、言語、生態系や生体分布や生物の進化まで細かく決める……というのも納得できます。そりゃあ、そこまで考えきれますよね。きっと大した苦もなく。

しかし、そうなってくるとなんでアヤメさんがわたしに興味を持ってくれているのかが判らないwww わたしなんて、中学もまともに行っていなかったから、県内の「下から数えたほうが早い」高校にやっとこ入れたくらいの人間ですよ。不思議だなあwww

うーん、でもなんか、お互いがお互いを「バカだバカだ」と(罵りあいにまではいかずに)考え合っている世のなかは怖いですけどねー。このことはまた今度、まじめエントリにでもしてみます。
akino |  2011.11.24(木) 01:50 | URL |  【編集】

「マジKYだな、お前」→「KYwww」みたいな感じですか? 私その辺全く詳しくないんで、よく分かりませんが。


創作、生命……受け継いでるって意味じゃ確かに似てますね。遺伝が模倣ってところでしょうか。だとすると私たちは見分けのつく贋作ですね。見分けがつくなら意味は無い気がしますがw

というか「捩じくれた独特の文体」って一体何処なんですかw 冗談半分真面目半分で気になるんですがw


親子関係となると、私にはメドゥサはえらく書きづらくなりそうですね。好みや書きやすさで考えると、素直にmagusのが楽な気がしてきました。これだと毎回書いているのとさして変わらないんですけど。


今タイトルが四つ出てるんですけど、これに何か絡めて一つの物語にするんですか? テーマか、或いは歴史か。個々の作品のイメージは独立しているみたいですし、物語自体は別物だと思うんですけど。文章やネタというのは、表現や書き方が同じ・似ている、小ネタの被り、または道中が違って最後の構成が同じとか、そんな感じなんでしょうか。複雑という時点で違うとは思いますが。

そうですね、あると有難いです。つまらないかどうかなんてのは、人の力を借りないとはっきりとは分かりませんからね。「面白かったです!」だけの感想よりも有益です。


本当、凄いですよね。私としてはもう笑うしかなかったですw

いえ、めっちゃ苦労してます。調べ物ばっかり増えてやたらひーひー言ってます。しかも作るのが面倒な上に使わないであろう部分は手を抜きます。全部細かくなんて決めていられませんしw本命は世界創りじゃありませんからw

え、私が唯一親友だと思える人は、地元でも有名な馬鹿高校出身ですけど。むしろ、それより上の高校に行った私は今、高校時代の友人零ですがw というか意図的にメアド変更して誰にも教えませんでしたw

学力なんて関係無いです、本当。私が付き合う人の選び方なんて、私の判断基準が全てですよ。人付き合いに関しても、私は仕事とプライベートを分ける人なので、都合もいいですし

あぁ、大丈夫ですよ。世の中には自信満々な人たちがいっぱいいるので、厄介事はその人たちに全部任せて世の中では楽をしましょうw駄目人間の発想ですがw
アヤメ |  2011.11.26(土) 03:16 | URL |  【編集】

アヤメさん

コメントありがとうございます。



・創作

ねー。例えば、わたしが影響を受けた「作家 A さん」の先には、わたしの知らない「作家 B さん」がいて、しかもそこに「時代」やら「環境」やらが絡んでくると思うと、生命の連鎖と似た壮大な感じがしますよね。

わたしたちが「すげー!」と憧れる大人物にも、「すげー!」と憧れる人物がいて……とか、あたりまえですけど、すごいスケールの大きなはなしですよ。ドラマ。



・捩じくれた独特の文体

これはあくまで「個人的な好み」として受け取ってもらいたいのですが、難読漢字や造語の多用とか、「個性的」で「アクロバティックな文体」とか、あまり好きではないのですよね。極めれば、それもひとつの芸となるのでしょうけど。

そういうひとが、フツーに「易しい文章」を書けるのか疑問なんです。例えるなら、絵を描き始めたばかりのひとが、いきなりピカソの真似事をするような感じ。ピカソは、幼い頃から培ってきた「基礎的な画力」がバツグンにあって、そのうえでああいう独自の表現を確立していくわけですが、そうでもないひとが、勘違いの「個性」を出そうとして、いきなりピカソとおなじことをしようとするのはダサいだろうと。まあ、フツーの文章すら書けないひがみもあるのかもしれませんが。

アヤメさんの創作のときの文章は「ことば遊び」の部分が強いので、あまりあたまに入ってきませんね。申し訳ないですが。



・D線

それぞれのタイトルは完全に独立したものになると思います。すべての作品が「純粋な現代劇」なら、おなじ世界でのはなしでも問題ないのですが、ファンタジィ要素が入ってしまうと、どうしても矛盾する部分がでてきてしまうので。そういうのって、キモチ悪いですから。

例えるなら、(この間やっていた)「世にも奇妙な物語」というひとつのシリーズ(=「Dark Lines」)のなかの、個々のエピソード(=4つのタイトル)だと思ってください。


複雑にうんたら~、というのは、例えばひとつのシーンのおおまかな設定だけをもとに、それぞれの書き手が書いたものから良い部分だけを拾い上げてコラージュのように物語を組み立てるとか、ページ(クリック待ちごとのまとまり)単位で書き手がコロコロ変わるとか、そういう「変なこと」がしたかったんですよね。

ちょっと大変そうなので、実績のないものがいきなり言い出しても妄言にしかなりそうもないですが、なんか、そういうカオスっぽいものを撒けるのも、フリーゲームの魅力でしょう?


世間知らずの人間がこんなこと言うのはおこがましいのですが、わたしはやっぱり「人間」を書いてみたいのですよね。「美少女」や「感動」みたいな、みんなが気持ち良いだけのものではなく。

そう考えると、「親子関係」みたいな、人類にとって普遍的なテーマは必要になってきますよね。伝奇とか異能ものとかも、もちろん楽しいのでしょうけど、別にわたしが書かなくても良いかー、みたいなねwww



・友人

あー、なるほど。では、すくなくともアヤメさんのなかでわたしは「馬鹿ではない」のか、あるいは「見ていておもしろい馬鹿」ということになっているということですねwww それは良かったwww
akino |  2011.11.28(月) 00:22 | URL |  【編集】

あー、そういえば私の好きな作家さんにも、尊敬する作家さんなりがいましたね。連鎖というのも分かります。連鎖の果ては時代をどんどん逆走して原点にたどり着くんでしょうね、きっと


確かに私の模倣元の作家さんは「アクロバティックな文体」ですねw その方のお家芸です。好みもはっきり分かれます

それ最初期の私ですねw 今もかもしれませんけどw 地味に古傷抉られてる気がしないでもないですww

フツーの「易しい文章」ってのが私自身にもよく分からないので、とりあえずある程度の分量をさっと書くだけ書いてブログに上げてみました。それと「神はいない」は言葉遊びってより、換言に換言を重ねて成り立ってるんですよ。あれは遊んでるつもりはなかったんですが……そもそも理解する為の文章ではないので、それは良いんですけど


成程、奇妙な物語という点じゃ被っていて、それでいて独立してるってことですか。テーマというより雰囲気とか、受ける印象が共通しているってのが正しいみたいですね

うわ、作り方からして奇抜ですね。ページ毎だと表示できる文字数も制限されるんで、結構厳しいですよ。面白そうですけどw 一部のフリーゲーム≒カオスってのも大体同意します。馬鹿ゲーとか一杯ありますからねw

正直「美少女」は分かりません(というか私の中ではもう単なるネタ扱い)が、「感動」物は同意します。結局ああいう物語の主役は、人間じゃなくても成立しますからね。昼ドラみたいなドッロドロな展開の方が、却って人間味があるなぁと私は思います。好きかどうかはまた別の話ですけどw

ですね、人間に限らずとも切っても切れない関係でしょう。誰にも両親は存在する、またはしていたはずですから。ちなみに私はそういう関係を書くのは苦手ですw


あ、それはどっちかというより、むしろ両方です。決して悪い意味ではなくw
アヤメ |  2011.11.28(月) 03:59 | URL |  【編集】

アヤメさん

コメントありがとうございます。



>私の模倣元の作家さんは「アクロバティックな文体」

そうそう。たぶんそういうことです。でもわたし、ほんとうは「そういう文章が書ければ良いな」とココロのどこかで思っているのかもしれませんねー。ああいうのって、個性的で、尖がってて、どこか不思議な魔性があって、カッコ良いですからね。

まあでも、「アクロバティックな怪文」と「ただのヘタクソな悪文」とを隔てるものは、才能なんでしょうね、きっと。だから、「悪文」のほうはキライですwww



>それ最初期の私ですね

いや、最近の文章でも感じてますけどwww



>とりあえずある程度の分量をさっと書くだけ書いてブログに上げてみました

あー、確かに「フツー」っぽい装いですが、やっぱりアレな雰囲気ですねwww というか、アヤメさんの発想自体が、すでにもう「そういう感じ」になっているのではないでしょうかねー。

でもまあ、ここまで「凡人」とおなじことはしなくても良いのではないでしょうか。ファンのひとも望んでいませんよ、たぶん。



>テーマというより雰囲気とか、受ける印象が共通しているってのが正しいみたいですね

そうです。ある一定の「Line」に沿って、いろいろなテーマの物語を描くといった感じです。

だから、最初から最後までギャグ一辺倒、といった作品は出し辛いですよねwww



>うわ、作り方からして奇抜ですね。ページ毎だと表示できる文字数も制限されるんで、結構厳しいですよ

いえ、そういうふうに「ノルマ化」してしまうと、とたんに作業的になり苦痛でしかなくなってしまう(ただでさえ大変なのに)ので、書き手さんには自由に好きなように書いてもらって、それをこちらで上手いことコラージュする、といった手法をとりたいと思っていたのですが。

まあ、この文章をここにもってくると、もっと良くなるのに! の延長線みたいなノリでしょうか。



>「感動」物は同意します

まあ、別に「感情に訴える物語」はすべてパターンを使ってでしか表現できないはずなので、そこを否定するわけにもいかないのですが、あまりにも「テンプレ」っぽい設定だと、まず「人間」には見えませんよね。

そしてたぶん、そういう作品を作るひとは、どれだけ「テンプレ」を「改良」して物語を作るか……に傾倒しすぎている気がします。そういうのっておもしろくないですね。



>ちなみに私はそういう関係を書くのは苦手です

判りますwww というか、Blog に載る短編は、いつも探偵とか殺し屋で、しかも思考がそうとう「浮世離れ」した変人ばっかり出てきますよね。やっぱり「フツー」はムリですかねー。まあ、個性といえば個性なので、そこを伸ばしていくしかないですよね、きっと。



>あ、それはどっちかというより、むしろ両方です。決して悪い意味ではなく

それってぜんぜん喜べない感じじゃないですかwww まあ、ついったでたまに触れられているような「人種」とは違うと思われている、ということにしておきますwww
akino |  2011.12.02(金) 02:10 | URL |  【編集】

あのカッコ良さは「よく言われる中二病と同じようなもんだよなー」と思いつつそれでもカッコ良いと私も思います。まあ私のは悪文以前に理解できない文なので、自分が向いてないことくらいは分かるんですけど。三人称視点で書くと自分でもよく分かります。所詮真似っこの域を出ませんから仕方のないことですが。下手の横好きってやつです


>いや、最近の文章でも感じてますけどwww
……ですよねー。気を付けます

とにかく普通の文章で終わるのが嫌なんですよ。例えば文末が~です、~ます、~だ、~た、みたいなのは面白くない、そう思うような人間なので……~である、~だが、~けど、のような終わり方も多いですね。~だが、~けどは私の思考からして安易に決定しないという思考回路が根幹にあるからでしょう

ファンの方は見当たらないので好き勝手やらせていただいております。どのみち、いても好き勝手やるんですが


そう言われると窘められた気がしますねw
笑いは程々にしておきます

でもそうすると、コラージュの方法も問題ですね。一人がやると結局その人の好みになって偏りそうだし、制作者同士でやると日本人特有の譲り合い精神が発動して、やっぱり纏まりそうにありません。物書き役とコラージュ役を完全に別々にしても面白いと思います。もっと面倒くさいですけど


>テンプレ改良
それって結局偽物ですよね。独自性を放棄しているように思います。過程やらを全部すっ飛ばして「どういう話にするか」ではなく「どう感動させるか」しか考えてないような感じですか

そうなってくると「人間」じゃなくて「物語の柱」とか「物語の伏線」みたいな「役割としての人間」しか書かれないんですよね。結果として「人間としての役割」を最初から持ってなかったようなご都合主義満載の物語になる。それじゃakinoさんの仰る「人間」では決してないでしょうね


>探偵・殺し屋・浮世離れ
一応高校生物なんかを書いたこともあるんですが、途中まで書いて納得いかなくてお蔵入りになってたりするんですよ。まともに公開したのは大分前に作った黒歴史フリゲだけだと思います。浮世離れした変人は、まあ、書いているのが私なので……お察しください


もうそれでいいと思いますw
敢えてフォローするなら私は相手が嫌いだったら基本スルーの人間、とだけ言っておきますね
アヤメ |  2011.12.07(水) 05:00 | URL |  【編集】

アヤメさん

コメントありがとうございます。



・普通の文章

あー、なるほど。でも、フツーの文章をきちんと書けないことを「詩的表現的なもの」でごまかしているのって、後々の自分にとっては財産にならないのではないでしょうか。

まあ、他人さまがそういう表現に走ること自体はどうでも良いことなのですが、でも、ほんとうに実力があるかどうかなんて、文章を数分読めば、ばれてしまうことですからねー。

わたしは、なるべく読みやすく、それでいてどこか惹きつけられるような文章を目指したいですね。まだ基本すらできていませんから。



・コラージュ

うん、ですから、書き手から集めた文章をサークル主催者(ということは、まあ、わたし?)が独断で編集して、それを全体会議にかけて書き手の方々にフィードバックし、挙がってきた意見を含めて、書き手は続きを書き、主催者はまた作品を再編集していく……の繰り返しになるのではないでしょうか。

まあ。メンドくさいのは承知ですが、そうしないと作品の質も向上しないはずです。それに、最終的に誰かの望みどおりに偏ってしまうのも、それはそれで良いと思いますが。あくまで「作品」ですからね。



・テンプレ

そうそう、そんな感じです。いや、ほんとうは「物語のなかでの役割」をきちんと持たせたうえで「生きている人間」に見えるよう、いかに「自然に」描けるかが、書き手の腕の見せどころのはずなのですが。そうではなくて、なんか「コントのキャラ配置」みたいになってしまっている感じがあって。コントは別に「ドラマ」を描くわけではないですからねー。

まあ、別に「感動もの」を排除したいとか夢想しているわけではないのですが、でも、そもそもプロでもすべってしまうような難しい技術を、シロートがなんとなくマネして、それがまたそれなりにかたちになって、レビュアーが「良いはなしですねー」とか持ち上げて、「なかよしふりげぎょーかい」が形成されていって……。そういうのが良いのかどうか判らないのですよねー。

これでもわたし、すごい「感動しい」なのですが。だからウソっぽいものが嫌いなのかもしれませんね。



・登場人物

あー。もしかしてアヤメさんってわりと、自身が強く作品に投影されてしまうタイプの書き手なのかもしれませんね。どの作品も非日常な題材ばかり扱ってはいますが、ある意味「私小説」的なものなのかも。
akino |  2011.12.09(金) 03:09 | URL |  【編集】

財産にはなります。確りと「私は向いていない」という経験が残りますからw 何でもやってみるに越したことはないです。書くスタイルを探す消去法、と考えれば苦しい言い訳にもなります。

>でも、ほんとうに実力があるかどうかなんて、文章を数分読めば、ばれてしまうことですからねー
バレていたのか! という見え透いた私の嘘。

読みやすいのは私も目指したい所です。それこそ違うだろ、って言われそうですけど、読みやすくて理解できない文章を書いてみたい、ってのもあるんですよ。軽くwを点ける雰囲気ですが。


執筆速度の問われそうなコラージュ方法だw 本当に面倒くさいですねw

それは確かに。偏るというか、その人の「物」ですよね、フリーゲームにしろ作品にしろ。だから好き嫌いもはっきりするし、よく言われる「ファン」と「アンチ」が簡単に出来上がっていく。ラノベも同じようなものです。


いやあの、私はコントをやっている訳じゃ――何故反論してるんだ、私。

私は携帯小説から始まった身なのでよく覚えてるんですが「○空」は一時期酷かったですね。あれはakinoさんの言う「なかよしふりげぎょーかい」と似たような現象だと思います。出版社がちょっとつついて映画まで行きましたけど、その後「○空」の作者は一向に表に出て来てないんじゃないでしょうか。ちなみに私は携帯小説の方を読もうとして、携帯のページにして二、三ページで読むのを諦めましたw

私は自分が「感動しい」かどうかは分かりませんが、ウソっぽいのは同じく嫌いです。過去の発言から察して頂けているとは思いますがw


私小説というか、私の書く物は主人公の性格が「自分の信じるところは全く迷わずに自分の思ったことを貫く」で固定な気がします。

正直、テイルズでよくある葛藤して成長するタイプの主人公は、私にはよく分からないんですよ。「気持ちが理解できない」のではなくて、「どうして悩んでいるのかが理解できない」といった感じですか。

当然、分からない物は書いたって嘘っぽくなるので、必然的に主人公の性格が固定されるんです。これは私が小説ではなく携帯小説を書き始めた時からのことで、全く変わってませんね。主人公はいつも葛藤しない人間、或いはそういう生物や無機物です。
アヤメ |  2011.12.11(日) 05:01 | URL |  【編集】

アヤメさん

コメントありがとうございます。



・財産

いや、スタイル云々というはなしではなく、ある種の「ごまかし」のような「技術」だけ上手くなっても、それは「文章表現が上手くなった」とはいえないだろう、と思っただけです。そういうものは「判っているひと」からすれば、簡単に見破ることができるだろうと。



・実力

別に、アヤメさんの文章力を指摘しているわけではありませんよ。

例えば、Free Novel Game 作品の読み始め数行で「あ、このひとはすごいな」とか「これはちょっと洗練されていないな」とか、感覚的に理解できてしまうことがある、という経験則を書いただけです。といっても、わたしのような凡人の評価が正しいのかどうかはなんともいえませんが。

まあ、本人がどれだけ努力をしても、その方向性が間違っていれば意味がないと思っただけです。努力することを否定はしませんが、それが役に立たないことはあるでしょう。

とはいえ、実際のところ「文章で自己表現をしよう」と決めたひとが製作者となるので、ほとんどの作品は「フツーに」読めてしまいますよね。「信じられないくらい文章がド下手」な作品に出逢うことのほうが希少なのではないでしょうか。



・理解できない文章

この「理解できない」というのが、アヤメさんの創作の「ひとつの鍵」であるように思うのです。

お聞きしたいのですが、アヤメさんが言う「理解できない」というのは、一冊数千円もする本格的な専門書の内容のような、特別な知識を持たない一般人がいきなり読むには難解過ぎて「理解できない」というものなのか、あるいは、ただただ無秩序に単語を並べ立てて文章に「意味」を与えない、ある種の詩的表現のような「理解できない」なのか、それとも、そのどちらでもないもっと違う「なにか」なのか、どうなのでしょうか?

これが後者であった場合、わたしとしては、それはやっぱり「ことば遊び」に見えてしまうのです。もちろん、純粋な自己表現として「地獄」からことばを汲み取り、ぶちまけることが悪いとは思いません。曲に載っている詞がわけわからんことになっている歌なんて、世のなかにごまんとありますし。

ただ、もし「読者の存在」を想定した「物語」でそういう「理解できない」をやるというのは、わたしとしてはそれこそ「理解できない」という印象しかないのです。



・偏り

そもそも、創作者の内から溢れ出す情熱に基づく「偏り」がなければ、文章表現をする意味がなくなってしまいますよね。

すみません、なんだか「フラットであることが良い」と書かれているように「妄想」してしまって、反論のようになってしまいました。



・コント

よけいなことを書いてしまいました、すみません。



・ガッキーのあれ

携帯小説って、まだ書籍化とかしているのでしょうかね。書店とか行ったら案外、専用の棚とかできているかもしれませんよね。判りませんが。

恋空は「ツッコミサイト」とかもたくさんできていましたね。あの盛り上がり(著者の方はメーワクだったでしょうが)は、部外者としてはおもしろかったですね。

でも正直、わたしは「美少女の重力圏」よりかは嫌いになれないのですが。



・私小説的な

なるほどー。でもまあ、「挫折」>「葛藤」>「成長」はドラマの超王道ですからねー。個人的には、テイルズの、数人の「特別な人材」が世界の根本的な問題を解決していく、という展開がイヤですね。わたし、「負け犬」ですからねー。

まあ、『エクシリア』はそこまで嫌な印象はありませんでした。でも「ラスボスがメッチャ悪いヤツ」っていう図式はテイルズではやらないみたいですねー。例えば『ジ アビス』とか、「あの人」と戦う理由付けがなんかも強引というかなんというかで「なんだかなあ」でしたね。「実は良い人」とか止めてほしいわー。

……はなしが逸れました。

というか、「気持ちが理解できない」と「どうして悩んでいるのかが理解できない」のなにが違うのかが良く判らないのですが……。「あーん? その程度のことでなんだよ?」ということでしょうか?

そういう感情なら、わたしにもあるかもしれません。学生ものに登場する「悩める主人公」とかに対して、似たような印象を受けますから。優しさのカケラもない人間ですが。

もしかしてアヤメさんは葛藤とか味わったことのないひとですか? ……でも、むかしのエントリやついったなどで自身の葛藤を吐露しているようなものがありますから、そうとは考えたくないのですが。
akino |  2011.12.13(火) 01:42 | URL |  【編集】

えぇ、バレバレですよねw いいんですよ、下手の横好きですからw

私は別に上手くなりたくてあんな方法で書いてるわけじゃないんです。単純に楽しいから書いてるんですよ。真似事だって解っていますし、そもそもあれは私の書き方じゃありません。逃げ口上みたいになりますが、あの書き方で上手くなるつもりはないんですよ。

>別に、アヤメさんの文章力を指摘しているわけではありませんよ。
……あれ?

あぁ、そういうのはありますね。書く方よりも読む方が、感覚が圧倒的に優れている気はします。量や経験じゃなくて、自分の文章を久しぶりに読んだりするとおかしな点が幾つも見つかる、というのが私にはあるので。「書く時とは脳の働きが別でしょ」なんて言われるとそれまでなんですけど。

あと受け売りですけど、凡人かどうかは他人が決めるんじゃないんですか? 自己評価なんていくらでも足したり引いたりできますよ。私の「自己馬鹿」も同じことですけど。

そう言われると、私もそこまで酷いと言われる物を読んだことがないかもしれません。小学生の作文だって考えようによっては「作品」ですし、普通に読めますからね。まあ、私が知らないだけかもしれませんが。


>一冊数千円もする本格的な~
私も調べるのが面倒ですし、知識を持っている人しか理解できないので私は却下しています。故に歴史物とか軍事物は苦手ですね。最低限必要なものは調べて説明したりはしますが。

>ただただ無秩序に~
それはどちらかというと真似事の方ですね。好きではありますが、上に書いたようにこれは私の書き方じゃありません。

>そのどちらでもないもっと違う「なにか」
これが一番近いのですが「文章が理解できない」だけで「意味は理解できる」という風にしたいのです。

もっと突っ込んで言うと「綺麗な映画やアニメーションを見ているように書いて読者に読ませたい」んです。

例えば「土手沿いには桜並木があり、散った花弁が風に乗って舞っている」なんてただの文章じゃないですか。「動いているものに勝ちたい」なんてことは思ってませんが、綺麗なものは綺麗に書いて見せたいんです。読むと違和感満載で、想像すると綺麗に見える、そんな物が理想です。腕は全く以ってついていってませんが。


>偏り
フラットより凸凹の方が楽しいんじゃないですかね、と思うのは私だけでしょうか。

あと「反論」というのがよく分からなかったので気にしないでくださいw

>コント
あ、いや、単に私の書く文にどうでもいいコント的やりとりが多いので、それのことかと思ったんです。

>携帯小説
されているかもしれませんが、今じゃすっかりブームも去った後ですね。最近大きな本屋に行きましたが、特にコーナーらしきものは無かった気がします。

本当に美少女嫌いですね、この言い方だと語弊がありますけど。そういう私は恋愛物自体興味ないので「読みたくない気持ち」に拍車が掛かって未だに読めていません。なのでどういう話かもよく知りませんし、どこを嫌いになれないのかも分からなかったりします。


>超王道
確かにそうなんですけどね。○レンラガンとか、私は好きですよ。

>テイルズ
でも動かせるキャラが多人数だと作るのが大変なんですよ、シナリオでもシステムでも。その辺は作る過程で嫌というほど思い知りました。やる方もやる方で、そんな大人数なんて覚えてられませから、少ない方が都合がいいんですよね。世界を救うっていのは「テンプレ」で、分かりやすいから採用されているんでしょう。ゲームですから、プレイヤーのやる気も必要ですし。

みたいですね。ボスは皆良い人です。あと実は私はアビスが一番好きなんですけどね、テイルズだと。流石にシナリオはうろ覚えですけどw 四周くらいしましたがまたやりたくなってきました。


その程度のことというより、悩むべき場所はそこじゃないだろ、という感じですね。

「やるしかないのか……!」とか、よくある台詞だとそんな感じでしょうか。そりゃやるしかないんだから、そんな悔しそうにしても現実は変わらないのに、と思ってしまいます。

ブログでも書いた覚えがありますが、仮に「仕事と私どっちが大事なの?」と聞かれたら私は「仕事」と即答します。二人並んで死ぬよりはマシですから。金払えと言われたら、相手方が悪くない限りは払います。お金程度で共倒れを防げるなら安いもんです。
アヤメ |  2011.12.14(水) 07:03 | URL |  【編集】

アヤメさん

コメントありがとうございます。



・Re: 財産

すみません、勘違いさせてしまっているようですが、これはもっと「一般的な話」として書いています。アヤメさんの文体がどうの、という指摘ではありません。

ただ、そこら辺をきちんと読み取れというのは横暴なので、以後はきちんと言及していきたいと思います。



・Re: 実力

これもおなじように「一般的な話」です。



・客観視

自分を客観視することは難しいですよねー。「それは判ってるんだけどさー」という「実力の壁」もありますし。



・凡人

これは自分を「客観視」した結果なのですが。それに実際、大した実績もありませんし。



・綺麗な映画やアニメーションを見ているように書いて読者に読ませたい

ああ、なるほど。この手法が実現できれば、ほんとうにすばらしいですね。でもこれ、突き詰めていくと「ト書き」になりませんかねwww



・美少女の重力圏とケータイ小説

「美少女の重力圏」は「リアルでないことが良い」、「ケータイ小説」は「リアルでなければならない」という、書き手と読み手の持つ「意識」の違いを許容できるかどうか、だと思います。

「美少女」はとにかく「妄想」として優れているかが重要みたいですからねー。その逆に「ケータイ小説」は「リアルである(と、読み手が思えるかどうか)」ことが重要らしいので、「現実 L-O-V-E」なわたしとしては、「ケータイ小説」のほうが、親近感があるのです。作品としての質とは、また別の話ですね。



・テイルズ

いや、ただ実社会を見渡したうえで考えてみれば、「一国の大統領と、その直近のスタッフと、高名な科学者数人だけで、エネルギー問題解決と、ついでに世界平和を実現する」みたいな規模の話は「荒唐無稽」だろ、というだけなのですが。

というか、作品数を重ねるごとにリアル志向になっているのに、そこだけは外さないんですよねー。まあ、結局、このシリーズのターゲット層は「中高校生」ですからねー。こういうのが受けるんでしょうね。別に「風都の平和は俺たちが守る!」みたいな話でも良さそうなのに。

あと、いつも不思議に思うのですが、「科学的www」な設定で攻めてくる世界観ばかりなのに、通信手段がまったく発達していないのは、なんでなのでしょうかねー? 『エクシリア』でも、脳領域の研究まで出来てしまっている一方で、鳩に手紙を結んで仲間とやり取りとかしていましたからね。フツーに携帯電話があっても、別に違和感はないのに。変ですよねー。



・そこじゃない

いや、葛藤しなければ、現実を変えることもできないでしょwww 「やるしかないのか……!」は、葛藤前は「ほんとうはやりたくないけど……」、葛藤後は「覚悟完了」といったところでしょうか。どうでも良いですが。

わたしが学生もので見られる葛藤をあまり受け入れられないのは、思春期をとっくに過ぎた人間が、そこに共感しちゃダメだろ、という自意識が働いているのかもしれませんね。あと、そもそもわたしには「一般的な葛藤」がなかったのかもしれませんwww
akino |  2011.12.17(土) 02:11 | URL |  【編集】

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