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2015.05.15 (Fri)

大量消費 溢れ 掃き溜めと 化す世界。人間こそ「捨て場のない 核のゴミ」-NOTE

昨年末に発売された SEGA の某 RPG (PS3) が気になったので、website を見ていたら、DLC 群のなかに「主要キャラクタの追加イベント 各 1,000 yen 」とか書かれていて、いやイカレてんのかと。

「本体希望小売価格 8,222 yen (税抜) 」と比べてみてもおかしくないかい?

別に、それで本編の遊びが劇的に変化するわけではない。というかむしろ、やりこみ拡張型の DLC は無料で配信しているわけだから、これはもう完全に二次元のキャラクタ自体に付加価値をつける類のビジネスなのだということになる。

もちろん、これだけ巨大化したゲーム市場、制作費や宣伝費も莫大なものであろうから、消費者が思い至らない「真実の適正価格」が存在しているのかもしれないが、単純に、あまり愉快な光景とはいえない。


こういうものを見せつけられると、(特にオタクの世界で顕著な) 「コンテンツに対する『愛情』を表すために大金を注ぎ込む」感性は、(始まりこそ自発的なものであれ) 取り巻く環境によって誘導、強化されているのではないかと思いたくもなる。

(ゲーム本編のなかで収まらない、リアルマネーが絡む「ゲーム内追加型ファンサービス」に『善意』があると言えるか?)

社会全体が「いかにして他人からお金をむしり取るか」に腐心しているようで、(しかも、自分たちもまた、その競争にしっかりとエントリーしているということに) 絶望するしか道がない。



まあ、『シャイニング』なんて、だいぶ前から「二次元ゴロ」みたいなシリーズになっているわけだけれどさ。あ、なまえ出しちゃった!www



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